IRORIファミリー紹介
IRORIファミリーをご紹介いたします
IRORIファミリーをご紹介いたします
【小学生の頃】
テトラ型の紙パックのコーヒー牛乳、母が飲み終えたアイスコーヒーに水を入れて飲んだブラックアイスコーヒーでコーヒーに目覚める
【大学卒業後】
東大阪で祖父の代から初めた金属加工や金型を製造する町工場で家業の手伝いをしながら、アルペンスノーボード競技と出会いプロを目指す。
【20代後半】
家業の新規事業開拓で自転車店を河内小阪駅前でオープン。その頃苦労の末、アルペンスノーボードでプロになる。
【30代前半】
自転車店大繁盛!!更なる進化を求めて飲食店挑戦を模索。
【30代後半】
全国のコーヒー屋さん巡る中きっかけとなる出逢いがあり、自家焙煎珈琲店をスタート。サイクルカフェを目指すが、その後しばらくして自転車店を閉め、珈琲店のみにスタイル変更。
【40代】
家業から離れ、独立を決意。IRORI COFFEE ROASTERをオープン。
という色々な経験をしてきた、マスター(焙煎師、バリスタ)です。 イロリでは、コーヒー豆の仕入れ、焙煎、オリジナルブレンドの製作、エスプレッソ抽出の調整、コーヒーワークショップなど、コーヒーに関わること全般、また新作スイーツの試作なども担当。
飲食店で働くのはイロリコーヒーが人生初。接客、焼き菓子、コーヒーギフトをはじめ、経理など裏方系全般担当。お店に来てくださったお客様には「あぁ、美味しかった」と笑顔で元気にお帰りいただきたい。町のコーヒー屋さんの女将としてできることを考えながら、日々女将の修行中。
女将業を一言でいうと、、、『縁の下の力持ち』
コーヒーは苦くてまだ飲めないけれど、お客様とのコミュニケーションは、ベビーカーに乗っている頃から始まり、すでにベテラン級。
「東大阪市民ふれあいまつり」で限定販売する『IRORI店長のレモネード』は、毎年大人気!
店長業を一言でいうと、、、
『お客様を楽しませる』
下記よりお気軽にお問い合わせください。